« ザリコとの日々 | トップページ | 昭和のサゲ嬢。。。。 »

フグニー瀕死!


シロザリガニのザリコ。


スケルトンボディのグミキャンディ仕様で
メカっぽさ全開な姿はあいかわらずですが。
内蔵まるみえってことは、腹にイチモツない
クリーンな性格ってことで、
無表情でからみづらいかと思いきや、
意外に気さくでいい奴らしい、ともっぱらの
評判デス(パン蔵に)
そんなこんなでパン蔵家に馴染んできて、
ザリコ、いい感じにノビノビと暮らしております。
後ろに見えているのは、友達のハリセンボンさん(@ガラスのハート)

パン蔵が指を近づけますと。

ザリザリッとよってきて、かかんに戦いを挑んできます。
ボールペンのキャップくらいの大きさのくせに、ちょこざいなー。

なかなかやる気のあるコです。
(はさみで攻撃されても、今はちーともいたくありません。もちろん)


おとといはアイスの棒と戦って、アツくなるあまり棒にがっぷりしがみつき、
見事パン蔵に一本釣りされましたとさ。


しょせん、まだまだデス。

と、ザリコにばっかりかまっていたら、


大事件勃発!!!!!!!


ほんの朝方まで、フグフグと元気だったインドマミズフグのお局
フグニーが、

パン蔵がうとうとと寝腐って、午前9時頃起きてきて見ると、


なんと真っ白なむくろとなって、
コードにはさまって浮いていたのであります!!!

「ふ、フグニー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
(火曜サスペンス劇場の死に顔)

す、水死体!!!!
(魚だから当然といえば、当然なのだが。。。)

一瞬でそう思いました。

「ああっフグニー死んじゃった!!!!!!」

だって、もう瞳孔も開いて、エラあたりもブヨブヨして、
完全に土左衛門だったのです。


どうしたんだろう!ほんの数時間前まで元気だったのに!
ナニがおこったの!!!

みるみる涙があふれるパン蔵であったが、もしかして蘇生できるかも!と
水換えを少しやってみることに、、。
しかし、水を抜いてもフグニーはコードにはさまったまま動かず、
なんと頭が完全に水面から出てしまっているのでありました。
これでも動かないってことは、
ああー。。。。
後悔やら哀しみやらが押し寄せて来るパン蔵は、
それでもグイグイと
フグニーの頭を押して、水の中に沈めてやりました。
死んでいたって、すぐ乾かしたくないから。

が、それがよかったのか???
水に沈めると、かすかにフグニーの鰭が蠢いたのであります。
アッ、と思って、いそいでMM店長に電話して(ゆうべは店で寝腐ったのか?帰って来なかった)
助けを呼び、
あと自分にできること、って必死に考え、とりあえず水換えを続行するパン蔵。
1時間後にMM店長がきて、塩分濃度を少しあげて、水温を出来るだけさげて、
水質調製剤をいれて、エアレーションを強くして、
様子をみました。

フグニー、白いうんこ化。目のふちはまっくろで、病人顔。
ダメかも、ダメかも。もうおわりなのかも。
「男女7人夏物語」の賀来千香子みたいに弱気に呟き続ける
パン像。。。

しかし、夕方になるころにはフグニーは落ち着いて、
翌日には元に戻り、
エサもガツガツたべるように
なりましたとさ。


yokattane!


なんだったんだろう????
一体。


そもそもフグって奴は、常に半笑いだから、
具合がわるいとか解らないので、
実は調子を落としていてもわかりづらい生き物なのだ。
気をつけてやらないとな。

といってるそばから、その後。

なんと今度は南米淡水フグ水槽に異変が!!!
うっかりフィルターがとまっていたらしく、
ナンニー、アゴニー、ワルニー、
全員、さやえんどう化して縦になってパクパクしていた。

酸欠を起こす寸前だった。

あぶなかった。

フグには受難の1日でありました。
パン蔵反省。


|

« ザリコとの日々 | トップページ | 昭和のサゲ嬢。。。。 »

ペット」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
大変、びっくり。
うっかり
フグニーさんは、「インディー・トノ」の中で永遠に生き続けていますなんて、追悼文を書いてしまうとこでした。
ほんとふぐに限らず魚ってなんたって無表情だから、表情や顔色で体調を判断する事が出来ませんから、笑顔にだまされていたら大変ですね。
とりあえず、全員ご無事って事で、良かったです、ほんとに。書きたくないです、追悼文。

投稿: ふぐぺそ | 2010年6月24日 (木) 14時38分

ふぐぺそさん

ほんと、焦りました。
フグニーが死んだら
ショックでフグ飼育全部やめたい
くらい落ち込むだろうと思います。
もうやだーー。
今回の件は原因わからずです。
水飼えの時、なにかあったのかな、と
考えたり、水温が高かったのだろうか、
まちがえて砂を飲み込んだんだろうか、
そういえば、2、3日前から時々片ヒレの
動きがとまって、
「足がつったッ」ってポーズをしてたから
内臓になにかあったのかな、とか。
元気いっぱいなマミーズ3号だって、
食べすぎだし赤虫しか食べないし、
突然何か故障するかもしれない。
レッドラインパファーのフグブーだって、
そういえば、なんだか最近痩せてるし、と
心配しだすととまらないです。
追悼、したくないですね。
(実は、レッドラインのフグニャー、まだ埋葬してません。可愛がっていた子なのでサヨナラしたくないのです。フグニャーでこれなら、フグニーなんて。。。。)

投稿: パン蔵 | 2010年6月24日 (木) 16時40分

ビックリしました、、、
ホントみんな無事でほっとしましたよ~。
素晴らしい対処でしたね!!

フグって調子の良し悪しを判断できないくらい
の我慢強さを持ってるようなので、日々の観察が
とっても大切なんですね。
思い知らされました。

色々心配しだしたらきりがないのかもしれない
ですが、飼育している以上、そのくらいの覚悟が
必要なのかも知れないですね。

投稿: ナオ・ヒメ | 2010年6月25日 (金) 22時32分

ナオ.ヒメさん

ご心配いただいてありがとーございます。
ホント、あぶなかったです!
フグニー、最初見たときは、
完全に死んでると思いました。
今でもまた元気になったのが嘘みたいで
毎朝ドキドキしてます。
こんなちーさい魚なんだから何十年も
生きられないってわかっているんですが、
なるべく寿命(って何歳だろう?)とよばれ
年までは元気にフグフグしててほしい、って
願っちゃいますねー。

投稿: パン蔵 | 2010年6月27日 (日) 00時40分

そーいえば。追伸。

魚は弱っていると周囲にバレると
敵(ほかの魚)
に食べられてしまう危機感を
持っているので、本能的に
死ぬ直前まで具合悪いところを見せまいと
するってきいたことがあります~。

と、思い起こせば、
なんとなくぜーぜー言って調子わるそうに
ふせっていたコも、パン蔵が覗き込んでいると
「まだまだッ」と突然泳ぎだすことがあったな。。。。
それで余計体力を消耗して弱ってしまう
こともあるかもしれない。
調子のわるそうなコがいるときは、あんまり
覗き込まないほうがいいのかも、
とちょっと思いましたー。

投稿: パン蔵 | 2010年6月27日 (日) 00時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1131203/35465721

この記事へのトラックバック一覧です: フグニー瀕死!:

« ザリコとの日々 | トップページ | 昭和のサゲ嬢。。。。 »