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ごめんね。フグニャー

レッドラインパファーのフグニャーが

死にました。

もう一週間くらいになりますが。

やっぱり病気のフグを治すのは難しい。

病気にしないことが一番の治療といいますが、

ホントにそうだなあ、と思います。

魚には痛覚がないけど、フグニャーだって

死ぬのは悲しかったに違いない。

最後は転覆病?(細菌が脳にまわってくるくる回る病気)

になりました。薬浴や薬塗布、水換えと水温と塩分濃度の調整や、

いろいろ試してみましたが、細菌が脳にまわってしまうと、

もうダメなんだそうです。目の上の膨れた部分が破裂したのか

しぼんだとき、ちゃんと水の具合をみてあげなかったのが、

最終的に致命傷だったんだと思います。フグはなにも悪くない。

人間が悪いのです。可愛いフグニャーが死なないといけなくなったのは、

パン蔵の責任です。

「どうしたんだろう、僕、どうしたんだろう、僕」

って思ってそうに、ずっと回リ続けていた目が忘れられないです。

二度とフグニャーの大きさくらいの魚食べられない。食べない。

ずっと辛くて書きたくなくて、でも心配してくださっていろいろとアドバイス

してくださった方たちに、報告しないとな。

フグニャーはいつも前に出てきて「おーい」と人間を呼んでいる、可愛い

フグでした。うちにいるこのなかでも、もっとも気に入ってる3匹の

うち1匹だったので、ショックが大きいです。

うちにきて2年。まだまだ生きていられるはずだったなあ。

うちの水槽は全部だめです。フグさん達がかわいそうです。

ごめんね。フグたち。

フグニャー死後、残ったフグブーはずっと警戒気味に落ち着かない

感じでしたが、今日はおなかぽんぽこリンになるくらい赤ムシを

食べてくれた。よかった。

レッドラインパファーというのは、わりとおとなしくて地味なフグですが、

群れる習性があるのか、数匹で飼うといつも集まって何かをじっと眺めて

見物していたり、寝るときも集まって寝ていたりする姿が可愛かったです。

うちのレッドラインパファーたちは、くるくる回ってチューチュートレインする

フグザイルを見せてくれるのも、他のフグはしない遊びで可愛かった。

南米淡水フグは個人主義っぽいっていうか、フグ同士であんまり一緒に行

動したりしないし、インドマミズフグも、人間には興味津々で寄ってくるけど、

仲間同士で興味持ち合って集まって遊んだり、ってのはしなかったので、

レッドラインにかぎっての特徴だったきがします

(あ、他にもいるのかも。パン蔵が飼った種類の中ではってことで)

エサ時のケンカは壮絶で陰険だったりして、ちょっと恐ろしいときもあっ

たのですが(それで後に一匹だけ大きくなってえばりはじめた

フグモーは一人暮らしになったりした)

やっぱり、いつかまた、ちゃんと大きな水槽できちんと設備も世話も

整えてあげられる環境になったら、レッドラインパファーを数匹で

飼いたい。

その時まで、

残ったレッドのフグブーを、1日でも長く飼えますように。

長い文になった。。。

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コメント

フグニャーさん、残念でなりません。

パン蔵さんの必死の看病が目に浮かびました。
必死に看病したマメタロウの治療を思い出します。

確かに飼育者に責任があるかもしれないですが
パン蔵さんだったからこそ2年も長生きできた
んだと思います。

今はとても悲しい気持ちでいっぱいだとは思い
ますが、残ったフグちゃん達のためにも
前向きに元気を出して下さいね。

私もプクタロウが完治するよう頑張ります。

投稿: ナオ・ヒメ | 2010年4月 9日 (金) 21時17分

こんばんは。
他の生き物でも人間でも、まだまだ人生これからって年代のが具合が悪くなると、お世話をしていた人は例外なく自分を責めます。
かくいう私も、自分のせいで何匹もふぐを死なせているので、パン蔵先生の気持ちはよくわかりますよ。
それだけ一生懸命看護したんですから、フグニャーさんはちっとも恨んだりはしていない筈。
レッドラインパファーの習性は知らなかったので、ふぐにもそんな団体主義なのがいるんだと思いました。
ふぐは基本的には個人主義ですから。
体が小さいと、発症した時には手の施しようがないという事がよくあります。
ほんとに病気を出さない事が大切ですね。
残りのフグさん達が、パン蔵先生のもとで天寿を全うできるよういのってます。

投稿: ふぐぺそ | 2010年4月 9日 (金) 22時17分

ナオ.ヒメさん

こんばんは。
プクちゃん、完治することを祈っております。
いきものを飼うって責任あることだなあ、と
つくづく思いました。
哀しみでいっぱいなんですけど、今後は前向きに
今いるこたちのお世話をしなくちゃって思って
ます。
ありがとうございました。

ふぐぺそさん

こんばんは。
ふぐぺそさんも赤影くんをなくしたばかりで
どうかきを落とさずにいてくださいね。
そうなんですよー。うちの水槽は、
レッドライン、南米淡水、インドマミズって
全然性質が違うフグがいて、
面白かったです。フグ飼育初心者なので、
そういうつもりで集めたこたちではなかったん
ですけども。
もう見られないけど、レッドラインがわいわい
集まって遊んでいるのは、本当に可愛かったです。
「こっちいってみよー」
「あっ、こっちもいってみよー」
って毎日並んで泳いで、水槽内を調べていたり、
寝るときは2匹頭をくっつけてハート型に
なって寝たりして。本当に可愛かったです。
フグニャーのためにも、
今いるこたちを大事にしなければ、と改めて思います。

投稿: パン蔵 | 2010年4月 9日 (金) 22時53分

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